おすすめのジャズ系マウスピースその2【アルトサックス編】
今回は以前にもご紹介したおすすめのジャズ系マウスピース第2弾となります。
今回もアルトサックスのマウスピースについてご紹介します。
ぜひ最後までお楽しみください。
おすすめのジャズ系マウスピース5選・アルトサックス編
さっそくおすすめのマウスピースについてそれぞれ解説していきます。
TheoWanne NY BROSⅢ セオワニ ニューヨーク・ブロス
販売価格 47,300円(税込)
こちらはいわゆるMeyer系のマウスピースです。
しかし、Meyerの中でも質が良く人気の高い1950年から1970年に製造された通称ニューヨークメイヤーをモチーフに設計されています。
特徴としてはややパワフルで明るめな音色を持っています。
とにかく吹きやすく音が出しやすいというジャズの初心者の方でも安心して使用していただけるマウスピースです。
2025年の夏にⅡからⅢにアップグレードされさらに吹きやすく進化しました。
材質:ハードラバー
ティップオープニング:#4,#5,#6,#7,#8
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TheoWann LAKSHMI セオワニ ラクシュミ
販売価格 115,500円(税込)
こちらもビンテージのMeyerを元に進化させたモデルです。
ビンテージ感のある深い音色を維持しつつも、現代の技術で演奏のしやすさや安定感を高めた次世代のマウスピースと言っていいでしょう。
明るすぎず暗すぎず完璧なバランスを保ち、太く甘くそして豊かな音は伝統的なジャズを演奏するのに最適とも言えます。
価格は高いですがその分表現力などの性能も高くなっています。
また、ハードラバーとメタルと2種類を販売しており、ハードラバーのモデルはより渋く、メタルのモデルはポップスなどにも使用できる表現力の幅を持ち合わせています。
材質:真鍮、24金メッキ
ティップオープニング:#6,#7,#8
材質:ハードラバー
ティップオープニング:#5,#6,#7,#8
Jody Jazz HR☆
ビンテージのマウスピースをモデルにしつつもダークで深みのある音色を持っています。
暖かく柔らかなまとまりのある音が特徴で音痩せしやすい中音域も厚みのある音で演奏することができます。
ダークな音からサブトーンも出しやすくジャズを演奏するための要素が全て揃っているマウスピースです。
心地よい抵抗感をもちレスポンスとコントロール性もバランスがよくとても使いやすいマウスピースと言えるでしょう。
D’Addario Select Jazz ダダリオ セレクトジャズ
ビンテージのMeyerを現代の技術で再現したモデルです。
一番の特徴は工作精度の高さによる個体差の小ささです。
多くのマウスピースは最終仕上げを人の手で行っているためある程度個体差ができます。
しかしこちらの製品は完全コンピューター制御での削り出しであえて人の手を介さない製造方法によりどの個体を吹いても同じ吹奏感を得られるようにしています。
サウンドの特徴としてはやや明るく芯のある音です。
ビンテージをモチーフにしつつも現代のマウスピースらしくレスポンスの良さやはっきりとした音の輪郭を持ち合わせています。
Gottus Sepia Tone HR ゴッツ セピアトーン
1950年から1960年の暖かく粘りのあるジャズサウンドを意識して設計されているマウスピースです。
最大の特徴はビンテージ感の強さです。
しっかりした抵抗感と密度のある音、息を入れるほどに太くなる音など吹き込むことで音を作っていく部分などはビンテージマウスピースに通じる部分があります。
現代のマウスピースと比べると音の明るさはかなり控えめでダークで渋いという特徴があります。
音の輪郭もぼやけ気味で派手さよりも深みを重視した設計になっています。
レスポンスは重めですが、不自然なほどではなく決してコントロール性を犠牲にしているわけではありません。
少し慣れは必要かもしれませんが、吹きこなすことができれば唯一無二のビンテージサウンドを手に入れることができるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回はおすすめのジャズ向けマウスピースの紹介の第2弾をお送りしました。
テナーサックス編もぜひ書きたいと思っていますのでもう少々お待ちください。
皆様のマウスピース選びの参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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