サックスのマウスピースとリガチャーを大量に持ち歩きたいあなたへ
みなさんはマウスピースやリガチャーを大量に持ち運びたいと思ったことはありませんか?
大量とまでいかなくても複数ジャンルの演奏をする方や、曲によってセッティングを変える方はいくつか持ち歩く方もいらっしゃると思います。
今回はそんな方に向けていくつかアイディアをあげてみましたので参考にしていただければ幸いです。
複数のマウスピースを持ち運ぶ方法
まずはマウスピースの持ち歩きについて紹介したいと思います。
専用のケースを買う
最も簡単な解決法です。
専用のケースであればサイズなどを気にする必要もありませんし、外部の衝撃からマウスピースを守ってくれます。
しかしこういった専用のケースは商品数も少なく、丁度良いサイズのものを見つけるのは大変です。
そこで紹介するのが次の方法です。
100円で買える!おすすめ商品
お手軽にケースを手に入れたい方向けなのがこちらの商品です。
こちらの製品は100円ショップなどで購入することができます。
アルトサックス・ソプラノサックスに限られてしまいますが、マウスピース・リガチャーを収納するのにちょうどよいサイズをしています。
また、内部の仕切り板も自由に移動したり加工したりできるところも非常に便利です。
実際にマウスピースを収納してみると下の画像のようになります。
この製品は薄いプラスチックでできています。
そのため保護のためにマウスピースをポーチに入れたりクロスで巻いたりすることを推奨します。
ご覧の通り1ケースに4本収納できます。
そしてこのケースのさらに優れているところは楽器ケースの収納スペースに入る所です。
一部のソフトケースやセミハードケースのように収納スペースがないケースを除いて多くのケースには収納できると思います。
カバンなどに入れて持ち運ぶこともできますが楽器ケースに収納できるのは非常にありがたいですよね。
注意
この方法ですが1つ注意していただきたい点があります。
それはカビです。
マウスピースをポーチに入れる方法は特に水分が内部に残ってしまい、カビの温床になりかねません。
片づける際にしっかりと水分を取り除きできれば少し乾燥させてからポーチとケースにしまう事をおすすめします。
複数のリガチャーを持ち運ぶ方法
次はリガチャー編をご紹介したいと思います。
100円ショップで買えるおすすめケース
リガチャーの収納でもおすすめなのが先程も紹介したケースです。
多くのアルトサックス・ソプラノサックスのリガチャーであればおよそ8個まで収納できます。
リガチャー保護のために私は底にスポンジを敷いています。
こうすることで蓋とスポンジでリガチャーが固定され持ち運ぶときに内部で動くのを防止できます。
マウスピースの項でもご紹介したようにこちらのケースは多くの楽器ケースに収納できます。
ほとんどの楽器ケースはマウスピースのものと合わせて2つのケースを収納できるかと思いますので、大量に持ち運びたい方でも安心です。
さらに大量のリガチャーをという方にはこちらのケースもおすすめです。
こちらのケースなら一部のテナーサックス用のリガチャーも収納できます。
こちらも100円ショップで購入できますが、200円だった覚えがあります。
また、仕切りの板は動かせないのでその点もご注意ください。
持ち運ぶというよりも普段は使わないリガチャーをご自宅など保管しておく際に便利なケースだと思います。
工夫次第でマウスピースと一緒のケースで持ち運べる!?
今まで紹介してきたこのケースのさらに便利なところは仕切り板を加工することでマウスピースとリガチャーを1つのケースに収納できる点です。
仕切り板の加工に特別な道具は必要なく素手で分割することができます。
こうすることで画像のようにマウスピース2本とリガチャー4つを1つのケースに収納できます。
仕切り板の大きさを変えることでマウスピース1:リガチャー6や、マウスピース3:リガチャー2などの組み合わせも可能です。
工夫次第でマウスピースとリガチャー以外の小物類も収納できるかもしれません。
ケース自体が非常に安価で手に入れやすいため万が一壊れてしまった時でも安心です。
カバンなどに入れて持ち運ぶときはケースが空いてしまうのを防ぐために、同じく100円ショップで購入できるお弁当箱を固定するゴムバンドを巻いておくと便利です。
まとめ
いかがでしたか?
今回はマウスピースとリガチャーを複数持ち歩きたい方に向けてその方法をいくつかご紹介させていただきました。
悩んでいる方の参考になれば幸いです。
今回ご紹介したのはソプラノサックス・アルトサックス用でしたがテナーサックスやバリトンサックスのサイズにぴったりなケースを見つけた際はまたご紹介させていただこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

